2012年07月30日

ポル鳥居に見る日本文明の特性

自分が不在の間にポル鳥居というマクロが開発されていました。[1v1]ポル鳥居β(リンク)
おそらく和心身内にしか知られてないような気はしますが
和心将官勢がそれなりに用いている事実を興味深く感じ考察しました。

この戦略の持つ大きな特徴は
日本文明の汎用的なマクロであったSalmient型をより身近な形で、しかし全く違った形で提示した点でしょう。
初期資源木200ではウルトラシビアなSalmient型は将官が用いても憤死しているリプが散見されます。
ポル鳥居は尉官クラスからでもその手頃なマクロパワーを手にし、利用することができます。

しかし今回の記事はその点はひとまず置いて
なぜ”ポル鳥居”というマクロが成立し得たか?について考えたいと思います。

まず鎖国+東照宮の最大のメリットは、進化茶葉を利用した早い時間から得られる「山伏」です。
IIの時代の日本にとって一番のOPユニットである山伏を
早い時間帯で軍を揃えることが困難な日本が早期に手にする。
この痒いところに手が届くかのようなギミックがブレンや即鎖国Rを可能にする一番の要素ではないかと考えています。

ポル同盟+東照宮の組み合わせもベスティを呼ぶことはできますが
進化直後に呼ぶことは不可能です。おそらく山伏より2−3分は遅いでしょう。
早期の軍備に最大の弱点を抱える日本にとって相手が早めにプッシュをしてくる展開の場合この2−3分は生死を分けます。
(もちろん相手がプッシュしてこなければ悠々とベスティを呼ぶことはできますし、ベスティは十分強力ですが。)
薙刀生産+ベスティ+茶葉300べスティで軍ピークを作るというマクロも存在するようです。

ではポル鳥居はどうなのか?
進化直後に小屋建設を開始できるという特徴もさりながら、
進化茶葉がなくてもポル同盟なのでさほど問題がないのです。

建築経験値UPによってカードが1枚余分に切れることを利用して
必要に応じ茶葉300カードを切ることで代償を果たしています。

”ポル同盟に茶葉はいらない”
これがポル鳥居を成立させた逆転の見地だったのです。


しかしながら
自分の考えるベスト型とは
それでもなおSalmient型です。
だらだらとポルステイするから弱体を晒して憤死するのであって
スパっとポルカットして鎖国する判断力があれば
マクロとしての強さはSalmient型が優位であると考えています。
何時か見たH2Oのように・・・
彼の日本ミラーの黄金オーダーを応用することで身に着けられないか模索中です。
(だらだらとポルステイしてよく死にます・・・Rota_JPです・・・)
posted by Rota at 19:13| Comment(6) | 日本文明考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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