先住民の交易所を取ることで、港から生産でき最大20体まで生産することが出来ます。
陸上先住民ユニットと違い交易所の数が増えても作成上限は変わりません。(海軍本部のカードで5上限が増えるようです。)
コストは木100のみで、生産速度は10秒。輸送と資源回収も出来ます。
(回収速度は魚 0.22、鯨:0.17)
小型帆船が0/300/100の資源で生産が40秒です。

性能はご覧の通りですが、生産速度の違いによりカヌーは物量戦を行うことが容易で、
小型帆船のみで対応するのは非常に困難です。
どちらのチームもカヌーを浮かべないと一方的に殲滅されることになります。
結論としてはIIで海戦を行う際には必ず先住民の交易を建てて、カヌーを出した方が良いということになります。
小型帆船のみで対応するのは非常に困難です。
どちらのチームもカヌーを浮かべないと一方的に殲滅されることになります。
結論としてはIIで海戦を行う際には必ず先住民の交易を建てて、カヌーを出した方が良いということになります。
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